勉強で問題を解いていると、ミスをすることがあります。綴りミスや計算ミスなど。
ケアレスミスとも言いますが、軽視すると痛い目を見ることがあると思います。
ケアレスミスをするということは、ミスのパターンがあるということです。
次はミスをしないよう手を打つ必要があると思います。
私が意識しているのは以下のことです。
- なぜミスをしたのか、ノートに書き込む
- ミスをしないようにするためには、どうすれば良いか、やはりノートに書き込む
- 解き直しをして、ミスをしないことを確認する
書く時に、ミスのところはノートに残すのもポイントですね。
消してしまうとミスの痕跡がなくなってしまうので。
これくらいはいいかあと、妥協したくなる所を、しっかりと対策していく。
自分でも厳しいかなあとくらいがちょうど良いと思います。