学習でも仕事でも、ミスをしてしまうことってけっこうあると思います😅。
見直しをしているはずなのに見逃してしまうということもあると思います。
目で見て見直しをしている場合、見逃しをしてしまうことがあります。。。
そういう場合は指差呼称(指差し確認)をすると、ミスをかなり減らすことができます。
やり方は簡単です。
〇確認したいものを指差す
〇「〜」と確認したいことを声を出して言う
〇できている場合は「良し」と声を出して言う
例えば出かける時の荷物確認の場合、
切符、良し
財布、良し
時刻表、良し
。。。
などと一つ一つ確認していくのです。
一覧表にして、チェックをしていくと更に効果的ですね😀。
指差呼称をすると、
1.指差して目で見る(視覚)
2.声に出して聞く(聴覚)
と、確認するところが増えます。
指差呼称、単純ですが効果大です。
ミスをするという方は試してみると良いのではないでしようか。