東武線の合戦場駅にこの前のライドで寄ってみました。
この辺一体が合戦場という地名で、交差点もあります。
由来について調べてみると、
駅名の由来
「合戦場」の名は、戦国時代の皆川城主・宗成と宇都宮城主・忠綱が、現在の駅西400~500mにある白地沼を中心とする標茅ケ原(しめじがはら)で戦ったことから由来するといわれています。
当時の記録が地名として、さらには駅名に残っています。
また合戦場は江戸時代に宿場町として栄え、標茅ケ原は東国の名所です。
(東武線公式ページより抜粋)
地名に歴史が詰まっているものですね😀
車などで行く場合は、栃木県道3号線の近くからが行きやすいと思います。