栃木県と福島県の県境に境の明神と言うところがあります。
側にそれぞれ境の明神という神社があります。
立派な石碑がありますね。
解説のパネルが。
国境に二社を祀るのが習わしだったそう。
確かに二社両方残っているのは珍しいですね。
本堂はかなり立派です😀
仏像でしょうか。
向かいに、石碑が。
昔は白川と書いたのですね。
■住吉明神
こちらは堅実な感じですね。
算額があるようですね。
雨上がりで苔が良い感じ😀
石碑が多く立ってました😀
こういう歴史的建造物は残していかないと行けないですね。
今度歴史的な背景について調べても良いかもしれませんね。