Pilotのcocoonを購入した後、ルーズリーフに色々と書いていたのですが、どうも引っかかる感じがしていました。
偶然、別のルーズリーフに書いたところ、すらっと書けてびっくりしました。
万年筆で上手く書けないものと書けるものを比較したところ、紙の表面がかなり違いました。
書けないものはかなりザラザラしていて、書けるものはさらさらしていたのです。
筆記具にあったノート(ルーズリーフ)ってあるものなのですね。
鉛筆やボールペンは引っ掛かりがあった方が書きやすい。
万年筆やガラスペンはサラサラした方が書きやすい。
書き心地は勉強や仕事の効率に大きく影響を与えるので、気付けて良かったです😀。
色々と試した結果、Kokuyoの「さらさら書ける」が個人的に一番万年筆で書きやすいと思いました。
手元にある万年筆で試し書きをしてみましたが、全てサラッと書けました。
今後筆記具にあったノート(ルーズリーフ)を定期的に見直していこうかなあと考えています。