昨日、会社で主に数学の話について、話す機会がありました。
逆ポーランド記法とスタックを使った電卓の話など、気がつくと1時間半くらい議論してました。
話の中でも、うまく伝えることができたり、できなかったり。
その差が何か考えたのですが。。。
伝えられたこと⇨しっかりノートも取り問題も解いた
伝えられなかったこと⇨ただ本を読んだだけ、動画を見ただけ
という傾向がありました。
人に話すと、本当に頭を使い、勉強になりますね。
わかりやすい言葉を選んだり、人によって使う言葉を変えたり。
話しているうちに思いもかけないことを思いついたり。
勉強の最終段階は人に話してわかってもらうことなんだなあと改めて思いました。
逆ポーランド記法とスタックについては、ブログの記事で書いていきたいですね。
Latex、覚えなきゃなあ