万年筆や自転車を買う際、事前に色々と調べました。
値段や性能だけでなく、用語や使い方、必要になるものなどをかなり調べました。
そのおかげで、店に行って店員さんに聴いたり、商品を選ぶときに自分なりの基準というものができました。
用語を知っていたのも大きかったですね。
自転車ならステム(ハンドルを支えるバー)
万年筆ならニブ(ペン先の金属の部分)
など。
店員さんも分かりやすい言葉を使ってくれますが、専門用語だと意思疎通がお互いうまくいくんですよねえ。
自分で調べるのは手間はかかりますが、大きな楽しみにもつながることが多いです。
調べること自体も個人的には楽しいですし。
これからも自分である程度勉強をしていこうと思います。