自転車ライドや、ウォーキングなどで、以前通った道を逆に行くことが結構あります。
逆に行くことで変化を感じることがあります。
例えば
〇登り坂が下り坂に、下り坂が登り坂に
〇追い風が向かい風に、向かい風が追い風に
〇今まで気づかなかった景色や建物を発見する
これは、学問でも当てはまる物があると思います。
例えば、歴史。
普通は古い時代から新しい時代の順で見ていきますが。。。
新しい時代から古い時代を見てみると、起こった出来事の原因が明らかになる場合があると思います。
※そういう趣旨の本が出ていましたし。
逆から見てみる事で、解決策が見つかったり、視野が広くなることがあるかもしれませんね😀。