斜面を滑る場合の慣性力の問題に取り組みました。
自力で行けるところまで考えました。
図示が中々イメージできず大苦戦😅
最初の問題で30分くらい試行錯誤
何とか立式の問題までは正解😀
その後の計算で、さらに30分悪戦苦闘。。。
こちらは解けずに断念😅
気がついたら1時間以上集中して問題に取り組んでいました。
久々に1つの問題について考え抜いた気がします😀
絞り尽くして、手詰まりになったところで解説見てみました。
改めて解説を見て理解出来ました。
サラッと流されて分からなかったところはネットなどで補完しながら聞きました。
私とアプローチが違いました😀
テキストは外から見て、箱の運動方程式から加速度を出すアプローチ
私は、中から見て、慣性力とつりあいを考えて加速度を出すアプローチ
前に別の問題で両方のアプローチをしていたのでチェック。
色々と発見があって、話を聞いていてワクワクしました😀
計算は三角関数のよくある変形で消す
見かけの重力
色々と話が繋がりましたね〜
1時間以上、考え抜いた甲斐がありました😀
解説を聞いた上で、改めてノートまとめ。
※補のところです。
出来なくても、考え抜くことで理解が深まるのだなあと改めて感じました。