最近、ライドで登り坂を登る練習をすることが多くなりました。
登り坂を登ると下り坂も発生するわけで。。。
下り坂の場合、何をしなくても慣性でスピードが出ます。
車道を走っているので、対向車も来ます。
下り坂でカーブがある場合、かなり前からブレーキをかけて減速するようにしています。
これって遅すぎるかな、位でちょうど良い事が多いですね。
これくらいで良いかなあと思って、少し速いスピードで入ると、ほんの若干ふくらみかけたりします。
以前箱根を下った時、道路が濡れていたり、落ち葉があったりと結構滑りやすい状況でした。
でも、ブレーキをかけて十分減速したおかげで、落ち着いてカーブに対処することが出来ました。
下りながら曲がるはサイコンは見ないで、目で見て速度を判断することが多いですね。
前を見ていないと危ないので。
後で、STRAVAなどのアプリでおおよそのスピードは分かりますし。
こんど土曜日に大月まで行きますが。。。
帰りに大垂水峠を相模湖から登ろうと思います。
※以前登りきれなかった峠です😅。
頂上から高尾方面はものすごく下ります。
下り坂で落車しないよう、しっかりとブレーキで減速しながら降りたいと思います。