問題を解いていると、難しい問題や、なかなか解けない問題に当たったりします。
そういう時に、1つの問題にとことん向き合うと見えて来るものがあると思います。
昨日、数学の問題を解いていたのですが。。。
どうしても微分の応用問題で1問分からないものがあり、全部で3時間弱その問題に向き合うことになりました。
なぜ分からなかったかと言うと。。。
- 英語の原書なので、問題文の意味をなかなか捉えることが出来なかった
- 解答はあるが、解説がなかった
- 今までの問題のパターンだと解けない
こういう場合、とにかく色々と試行錯誤していきます。
こんな感じです。
※実際には裏にも書いているので、記述はさらに増えます😅。
※左上→左下→右上→右下と言うふうな順番です。
右下で、解き方が分かりました😊。
最終的に清書したのが次です。
良い解き方を思いついたので、追記しています。
苦労した分、できた時は嬉しかったです😀。
難しい問題を解けた時、本当に良かったあって思います。