昨日、ライド中に後輪がパンクしました😓。
今回はパンク修理出来、無事帰れました😀。
パンク修理後50km以上走って問題なかったです。
今回気づいたパンク修理のコツを書いていこうと思います。
タイヤを外す時は、ビードを内側に押し込むと良い
昨日はこれに気づかず、タイヤレバーが入らないで非常に苦戦しました😓。
この作業だけで10分くらいかかったかもです。
あさひサイクルさんにやり方を教わった時に、店員さんがやっていたんですよね〜。
チューブを外す時は、バルブの反対から外すと良い
これもあさひサイクルさんに教わりましたね😊。
チューブを入れる前に、タイヤに異物や穴がないか確認する
これは動画やネットでほぼ書いてました。
全体的に、触って見ました。
小さな砂が入ってましたね😅。
細かいところまで取り除きました。
チューブを入れる時は少し空気を入れると良い
ふくらんだ方が入れやすいですね
チューブをリム上に確実に収める
焦らないでやれば、確実にできますね😀。
タイヤをはめる時は、手袋を使うとやりやすい。
あらかじめ全体的にビードを内側に押し込むと余裕ができる
あさひサイクルさんの店員さんは「力がいる」という話をしていましたが。。。
こんなんで入るの?、という感じで結構すっと入りました。
手袋をすることで、摩擦が生まれた感じです。
外から内側に押し込むと、明らかに上に持ち上がる感じがしました。
確かにタイヤレバーはいらないですね😀。
空気を入れる前に、チューブが収まってないか見る
『ろんぐらいだぁず!』の亜美ちゃんや佐伯さんが失敗してたやつですね😓。チューブが破裂してました。
ここで手を抜かない方が早くできますね。
ロードの人が結構通ってましたが、漫画のように足を止めてくれるというのはありませんでした😅。
向かいがたまた元自転車屋さんで、そこの人が色々と助けてくれました。ただ、レアなケースですね。
基本はソロの時は自分で出来ないとだめだと思いました。もしくは思い切って声をかけて見ることも必要かもしれません。
空気を入れる時は、落ち着いて回数を入れる
携帯ポンプで空気を入れました。
最初、バルブのねじを上にあげないでポンプが固くて焦りました😓。外して確認して対応。
100回は押したでしょうか😅。
空気圧形がないので、前のタイヤを触って同じくらいの硬さになるようにしました。
空気圧形は持っておいた方が良いかもですね。
もしくは空気圧形のついた携帯ポンプにするとか。。
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今回パンク修理ができたことで、今後トラブルが起こった時にも対処出来る自信が着きました😀。
昨日パンクをした原因は思い当たるところがあります。
明日はその辺について書いていこうと思います。